トマトの学名、「リコペルシコン」って?
「リコペルシコン」の意味
現在は「ソラナム(ナス属)・リコペルシコン」に属性に分類されていますが、以前は「リコペルシコン・エスクレンタム」という属性に分類されていました。トマトの学名、「リコペルシコン」とは、「狼の桃」という意味があります。なぜそのような名前がついたのでしょうか。「リコペルシコン」という学名がつくまでには、トマトの植物としての分類には様々な議論を呼びました。この名前をつけたのは、植物学者のフィリップ・ミラーという人です。
「狼の桃」の由来
なぜ「狼の桃」という名前になったのかというと2つあって、1つはトマトの原産地のアンデスというところは高さ2000mの高地です。そこは火山灰土に覆われていて、そこに根を張るのはたくましいから狼にたとえたという説があります。もう1つはトマトには栄養がなくて毒性があるという偏見によって「狼の桃」という名前がついたという説があります。さて、どちらが名前の由来なんでしょうね?